|
|
滞在が３ヶ月以内の場合、観光、留学ともに事前にビザを取得する必要はありません。
３ヶ月以滞在する場合には、現地で滞在延長の申請をしなければなりません。 |
入国時にはパスポートの残存期間が３ヶ月以上必要です。
入国審査官によっては、マルタを出国する航空券の提示を求められる場合があります。 |
| |
|
（名誉総領事館ホームページより抜粋）
１．日本人の場合、観光目的でマルタ滞在が３ヶ月以内であれば、事前にビザ取得の必要はありません。到着時に空港で、パスポート（３ヶ月以上の有効期間のあるもの）と復路の航空券を提示し、宿泊ホテルなどを空港到着ロビーにある入国カードに記入して、申請してください。空港の審査官がその場で短期入国ビザを給付します。
２．留学、就労等で滞在が3ヶ月以上になる場合は、マルタ入国の際その旨を申告して、短期入国ビザで入国し、マルタ国内で警察本部に出頭して申請して下さい。その際、念のため、下記に掲載の書類を事前に用意して入国して下さい。 |
| |
|
警察本部
Police General Headquarters,
Immigration Department,
Floriana, Malta
Tel: +356 2122 4001
(ask for Immigration Police)
Fax: +356 2124 7777, 2123 5308 |
 |
| |
学生許可証申請に必要なもの
１．申請書（名誉総領事館ホームページよりダウンロード可能）
２．写真（5cm×5cm）
３．パスポート原本
４．入学許可証 コピー
５．滞在（勉強）計画書（Plan of Stay）（形式自由、英語で書いて、署名をして下さい。）
６．財務計画書（Plan of Finance）（形式自由、英語で書いて、署名をして下さい。）
７．本人名義の預金残高証明書、または滞在費支払い能力を示す英文の書類
８．現地で住居が確保されていることを示す証明書英語原本
（住居が未決定の場合、現地英語学校の斡旋を示す書類）
９．行きおよび帰りの航空券 |
